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海外プロモ担当者必見！
CTVを活用して効果的に消費者とのエンゲージメントを高める方法
5月30日木曜 12:00〜
Boundless株式会社は、米国に本社を構えるYahooグループの日本法人です。
海外プロモーションに役立つランチタイムウェビナー
海外プロモ担当者必見！
CTVを活用して効果的に消費者とのエンゲージメントを高める方法
近年、世界的に、テレビの視聴スタイルが多様化し、従来型リニアTV（地上波、ケーブル、衛星放送）からデジタルでの視聴へとシフトが加速する中、動画ストリーミング市場の競争は激化しており、テレビを取り巻く環境が大きく変化しています。
それに伴う広告のトレンドとして、米国のプログラマティック市場の広告費におけるCTVへの投資はデスクトップ／ラップトップを上回ったことをeMarketerのデータが示しています。
当社がお受けする海外プロモのご相談の中でも、CTVに関するお問い合わせが増えてきており、プランニングの軸として重要度が増していることを日々実感しています。
今回開催するランチタイムウェビナーでは、CTVの先進国といわれる米国のTVを取り巻く環境や、当社米国本社がPublicis Mediaと共同で実施したCTV広告に関する調査結果を読み解き、CTVを活用して消費者とのエンゲージメントを高める方法などをお話させていただきます。
グローバルカンパニーの当社が集めた現地の情報、生の声もご紹介させていただくことで、日本と異なるTV事情をご理解いただき、今後の海外向けプランニングのヒントとなれば幸いです。
本ウェビナーは、ランチタイムの30分となります。
参加無料のウェビナーですので、どうぞお気軽にご参加ください。
※本ウェビナーは広告主様、広告代理店様向けのウェビナーとなります。
※同業他社様のお申込み、個人でのお申込みはお断りしております。あらかじめご了承ください。
このような方におすすめ
- 海外向けマーケティング関連業務に関わっている方
- 海外市場のトレンドや動向について情報収集をしている方
- 海外のCTV広告は気になるけど、どのように活用すべきなのか悩んでいる方
※本ウェビナーは広告主様、広告代理店様向けのウェビナーとなります。
※同業他社様のお申込み、個人でのお申込みはお断りしております。あらかじめご了承ください。
TITLE
海外プロモ担当者必見！
CTVを活用して効果的に消費者とのエンゲージメントを高める方法
TOPIC
- CTVの先進国といわれる米国のTVを取り巻く環境
- CTV広告の注目度・受容度に関する調査（CTV Ad Attention & Receptiveness）レポート
- CTVを活用して消費者とエンゲージメントを高める方法
- 活用方法や海外の事例など
DATE
2024年5月30日木曜 12:00スタート（所要時間：30分程度）
*終了時間は12:30頃を予定しています。
VENUE
無料オンライン開催（Zoom）
※当日の参加URLはウェビナー当日までにメールにてお知らせいたします 。
SPEAKERS
砂見 ももこ
Sr Account Lead
Boundless株式会社
日系、外資系広告代理店の営業、プランナーを経て米国に本社を構えるYahooの日本法人に2015年入社。
DSP事業をメインに海外配信事業部の営業担当として、官公庁からナショナルクライアントまで広く海外配信業務に従事。
鶴岡 直太
DSP Specialist
Boundless株式会社
DSPエキスパート。2011年Boundless前身のAdvertising.comに入社、DSP事業を中心に広告主、代理店向けの日本配信の営業担当として従事。2020年に日本企業の海外マーケティングを支援するOutboundセールスチームを立ち上げ、直近はOutboundセールスチームにおけるアカウントマネジメント業務、また、グローバルDSPプロダクト担当としてプロダクト面からマーケティングを支援。
Boundless株式会社は、米国に本社を構えるYahooグループの日本法人です。
